診療案内
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診療案内
当院で行っている診療
診療対象動物
- 犬
- 猫
外科・内科
下痢や嘔吐などの消化器疾患や風邪などの日常よくある病気のほか、代謝性疾患のような複雑なものまで、動物にもさまざまな病気があります。当院では、内科、外科と幅広く診療しています。
治療を始める前に、動物たちが今どんな状態なのか、これからどんな治療や手術が必要なのかをしっかりとご説明いたします。その上で、オーナー様と獣医師の二人三脚で、治療の方針を立てさせていただきます。
治療を始める前に、動物たちが今どんな状態なのか、これからどんな治療や手術が必要なのかをしっかりとご説明いたします。その上で、オーナー様と獣医師の二人三脚で、治療の方針を立てさせていただきます。
病気の予防
狂犬病注射、混合ワクチン注射、フィラリア予防、ノミ・ダニ予防
動物たちは具合が悪くても、言葉で訴えることができません。そのため、病気の兆候が見過ごされがちです。様子がおかしいな？と思ったときは、既にかなり進行してしまっている場合があります。
大切な動物達が1日でも長生きできるよう、病気の予防をしっかりしてあげましょう。
動物たちは具合が悪くても、言葉で訴えることができません。そのため、病気の兆候が見過ごされがちです。様子がおかしいな？と思ったときは、既にかなり進行してしまっている場合があります。
大切な動物達が1日でも長生きできるよう、病気の予防をしっかりしてあげましょう。
避妊・去勢手術
避妊・去勢手術は、望まれない子犬や子猫を増やさないという目的はもちろんのこと、乳腺腫瘍、卵巣腫瘍、子宮蓄膿症、会陰ヘルニア、前立腺肥大などホルモンによる病気の予防、またストレスの防止になるといわれています。ご不明な点、ご心配なことがございましたらご相談ください。
皮膚疾患
人間と同じ住環境で生活する動物が増えたことや、動物達が長生きになったことにより、皮膚病の中でも特にアレルギー性疾患に悩む動物たちが増えています。花粉、ハウスダスト、食事など、アレルギーの原因はさまざまです。当院ではアレルギーや各種検査などを行い、皮膚病の種類や原因を究明し治療を行います
循環器疾患
犬の死亡原因として13歳以上は、1位 循環器疾患、2位 腫瘍疾患（犬の年齢別死亡原因 アニコム損保2013年）と言われています。
心臓病は飼い主様が気づかないことが多く、症状が重くなってからあわてて来院されることもあります。
当院では超音波検査器（エコー）や心電図などを用いて、心臓病の早期発見と早期治療に努めています。
心臓病は飼い主様が気づかないことが多く、症状が重くなってからあわてて来院されることもあります。
当院では超音波検査器（エコー）や心電図などを用いて、心臓病の早期発見と早期治療に努めています。
定期健診
言葉を話せない動物達は病気の発見が遅くなりがちです。当院では病気の早期発見・治療のためにも、年1回の定期的な健康診断をお勧めしています。病気の早期発見・早期治療につながりますので、ぜひご来院ください。
各種動物保険対応
アニコム、アイペット、ペット＆ファミリーなど、各種動物保険に対応しております。
お気軽にお問い合わせください。
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